こんにちは。人材マネジメントチームの粟津です。
ここのところ人事部は社員の「人事評価」に追われ大忙しです。
新卒向けの会社セミナーでも、当社の評価制度の考え方に
ついてお話をしていますが、今回は当社の評価の仕組みについて
少しお話させて頂きます。
当社では2つの視点から社員を評価をする仕組みになっています。
1つ目は【MBO(management by objectives)】という
いわゆる“目標管理”ですね。
基本的に、目標に達しなければ評価が低くなり、目標を上回った
成果をあげれば評価が高くなるもので、実績主義や成果主義を
唱える企業で導入され、最近はこの制度も一般的になりました。
もう一つは、【行動評価】といってコストや時間の管理、計画性、
勤怠の状況といった日頃の行動をチェックしていくものです。
当社で特徴的な点は、“6Values”と言って社員の行動理念も
チェック項目に入っているところです!
こういった具体的な“6Values”と行動理念があると、
やはり自然と意識しなくては…と感じるものなので
私は非常に良いものだと思っています。
以前受講した人事セミナーで、講師の方が
「人事制度というものは、世の中似たような制度が多いけれど、
うまく回っているか、そうで無いかの分かれ道は、評価者である
上司がこれをうまく使って、部下の成長のためにフィードバックを
きちんと行い、成長に繋げる努力をしているか?といった使い方が
出来ているかで大きく変わってしまうものだ」
という言葉を思い出しました。
当社も制度を導入して歴史が浅いですし、マネージャーも若い会社
ですから、人事部としてこの運用面の部分でのサポートがまだまだ
出来ていなく、課題だなぁと感じています。
人が人を評価するものなので、絶対的な正解というのは難しいですし
全員が100%納得のいく評価制度なんて不可能に近いですが、今の制度を
少しずつブラッシュアップしていきたい・・・そう思っています。



松山政義 [人事総務部 部長]